BABナビ(バブナビ)|面接時のポイント

面接時のポイント

採用面接において多くの場合、第一印象が大きく影響する可能性があります。したがって、基本的なビジネスマナーなどは気をつけましょう。重要となる第一印象は、一般的に、出会っておよそ5〜7秒で決まるといわれています。その多くを占めるのが、表情や服装、あるいは身振りなど「視覚情報」です。大切なのは「身だしなみ」、「態度」、「話し方」です。

1. 身だしなみ

出かける前に、必ず鏡の前でチェックしましょう。

男性
 □ 寝癖はついてないか
 □ ヒゲは剃ってあるか
 □ スーツは汚れていないか
 □ ワイシャツは白か。
 □ ズボンがシワになっていないか
 □ 靴は磨いてあるか

女性
 □ 髪の毛はまとめてあるか。
 □ 化粧が濃すぎていないか
 □ スーツは汚れていないか
 □ 大きなアクセサリーをしていないか
 □ スカートの丈が短すぎ・長すぎではないか
 □ ストッキングが派手ではないか
 □ 爪が伸びすぎていないか
 □ ヒールが高すぎないか
 □ ブランド物の装飾品やカバンを避けたか

2. 態度

・下を向いて話す、視線が泳ぎ、オドオドしている
「暗い」「コミュニケーションが取れない」「誠実でない」などのイメージを与えます。

・髪を触る、顔を触る、手あそび
落ち着きがないという印象を与えます。

・もたれかかる、腕組み、足組み
横柄な印象を与えます。障害によって座るのが難しければ、先に伝えておきましょう。
また、そのつもりはなくとも時間がたつにつれ、背もたれにもたれかかったり、腕組みや足組みをする方がいます。

・あきらめた態度
課題解決力、忍耐力、誠実さがいずれも乏しい印象を与えます。どのような質問にも誠意をもって返事をするよう心がけましょう。

3. 話し方

・敬語
日ごろ敬語を使っていないために、面接官が年下だという理由で、日常会話のように話す方がいます。 必要以上に敬語で話す必要はありませんが、節度をもった態度で臨みましょう。

・面接官の話をさえぎる
面接官の話を最後まで聞かずに返事をすると、上司の指示を聞かない人、話の腰を折る人と判断されがちです。

・在籍企業の内部事情や、愚痴
守秘義務・危機管理は社会人として大切なルールです、安易な発言は信用できない人物としての印象を与えます。 愚痴なども聞いていて気持ちの良いものではないですし、何より内省心がなく、物事を他人のせいにする人だという印象にもつながりかねません。

・一次面接と二次面接で別人
一次と二次とで話す内容が変わってしまい、役職者が出てきたとたんに媚びるような態度をとる人がいます。 信用できない、いいかげんな人、という印象を与えます。 面接で話す内容だけでなく、態度においても大事なことは一貫性です。